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転職は自己紹介で自分を売り込むこと

2020年3月20日

転職を自分で選ぶ前に

自分はなぜ転職するのか考える

社会人経験がある中途の転職者は、前職での経験やそこで習得したスキルはアピールできる武器です。

今後のキャリアや転職をお考えの方に対しては自分がイメージする職種や業界に詳しい方、転職をした実体験などアドバイスをもらいましょう。

人間関係の不満などネガティブな理由で退職した場合に、正直に前職の愚痴などを話すのはいけません。
実際に転職を考え始めた理由がネガティブだったとしても、それはきっかけに過ぎないと考え、「〜という目的を果たすために転職活動を行っている」というようにポジティブな理由を伝えましょう。

『転職大辞典』は、日本最大級の転職サイト『エン転職』が提供する、転職ノウハウ集です。
転職を思い立ったけれど、「何からやっていいかわからない」「こんなこと人に相談できない」と困ってしまうことは多いもの。
『職務経歴書の書き方』『自己PRの方法』『人事担当・面接官とのやり取り』『転職先で活躍するために』など、転職活動を上手に進めるコツや抑えておきたいポイントなど転職をイメージするなら見ておきたいサイトです。

転職の自己PRは一緒に働きたい人材か判断されてる

自己PRを考える

何でも正直に話すのは自分の考えを中心にアピールしていると知る。

例えば、一部上場のメーカーで数年勤務した後、ベンチャー企業に転職、その後は事業が軌道に乗ってたことを期に、まったく別の事業に転職をというキャリアを歩んできた。

つまり社会人になって数年で2度の転職を経験してきたと分かる。

転職してしまう理由の一つは非常にあきやすい性格ではないか?

組織に向いていないのではないか?

そのため、今後も転職を繰り返してしまうのではないかと、多少読めない性格に会社の将来を共に築けるのか不安に思う人もいるでしょう。

見方を変えると数年のうちで2回の転職経験となることに対して、挑戦や行動力が評価されることもあります。

大手転職サイトには、全業界・職種の求人が集まっています。
さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録は多くしておいて色々な求人のチャンスを掴んで下さい。

ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

転職エージェントはサービスの特性上、無料で利用できますが、登録したら必ず転職しなければいけないわけではないので「ちょっとだけ悩んでる方」も一度相談してみてはいかがでしょうか。

ほとんどの転職サイトは仕事を営業してとってきます。

自身も色々な転職サイトに登録して、転職会社との相性の違いも感じて今の職場にいます。

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