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タクシー運転手の仕事をするだけで年収600万円以上?

2020年5月14日

タクシー運転手の需要が右肩上がり?

工場で働いて、初めて定時前に帰りました。
残業は当たり前で、たまには定時で帰りたいと言う人も多かった。
それが今や、定時までの仕事がない。
こんな日が来るとは・・・
僕には色々な仕事の案内がくるのですが、その中でタクシー運転手の仲介?のような会社が業績がいいらしく気になったので僕なりにまとめました。

P-CHAN TAXI

P-CHAN TAXIは、創業55年の歴史をもつ人材サービス企業ピーアール・デイリーのタクシー専門転職支援サービス

審査基準を満たせば書類選考の通過率は100%
二種免許取得費用を全額免除

自分が65歳未満で落ち着いた環境でタクシードライバーとして働きたい人なら男女問わず。
最近は若い人が増え始めているようですが、平均年齢は57歳らしい。
コミュニケーション能力が低くても未経験者に優しい指導。

P-CHAN TAXIでタクシーのお仕事探しをするためには、最初に登録。

P-CHAN TAXIの編集部が直接足を運んでいるところなら、タクシー会社の実際の写真を見ることができる。
面接をした時のイメージや職場の雰囲気をしっかりと観察でき、そのタクシー会社で働きたいという気持ちになれないのであれば、P-CHAN TAXIに報告し、気軽に辞退できる。

タクシードライバーは、ここ数年は通常の送迎の他に、観光・介護・子育てなど様々な需要が増え、給与水準も年々上がってきている。
今後は高齢化社会が進む日本において、公共交通機関として、今まで以上に価値を高め欠かせない存在になっていく。
未経験からでも年齢が何歳でも、自分が頑張った分だけ稼げるチャンスがタクシードライバーにはある。
最近では、年収だけではなく、一般企業と比べて自分の自由な時間が多く持てることから、ワークライフバランスを重視した女性や20代の転職者が増えている。
座りっぱなし・狭い車内に籠りっぱなしは精神的につらいかもと思う反面、タクシーは窓から見える景色が変わり気分転換ができる。
ハイヤーという、完全予約制の貸し切り送迎車もある。
ただし、地位が高い方をお客様とすることが多いために、事故や粗相のないよう、タクシードライバー(タクシー運転手)の経歴を持つ方のみが求人の対象となることも。

タクシー会社で得ることのできる年収の相場は400万円から900万円の間。
東京のタクシードライバーの平均年収は日本の一般的な平均年収よりも高い。
タクシードライバーは完全歩合制や固定給、固定給+歩合制という給与形態を組み合わせている場合もあるので必ずしも年収の相場に当てはまるとは限らない。
糖尿病などの病気があるとタクシー運転手に向かない?

お悩み太郎の一言

都会と田舎で人口が圧倒的に違うので働く環境も関係してくるのは間違いないと思います。
タクシーの運転手に必要な二種免許取得費用を全額免除というのは、免許や資格を増やしたい人にはいいのかなと思います。
ちなみに父も二種免許持ってますが、タクシーではなく個人事業主でトラックを運転してます。
タクシー会社が従業員を解雇というニュースもコロナ不況で出てるのに全額免除にしてまで人材が欲しい業界というのは知らなったです。
タクシーの需要は多いということですが、僕の住んでる町では自分の生活習慣もあると思いますがタクシーをほとんどみかけません。
最近では、高齢の方向けに荷物や買い出しの役割も始めたタクシー会社もあるそうです。
コロナ不況でも、報道されてる現実とタクシー業界の事実は違うということなのでしょうか。
気になった方は下にリンクを貼っておくので詳細を見てみて下さい。



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