APPENの音声書き起こしのテストが恐怖しかない
もくじ
APPENから音声書き起こしのテスト依頼
まだ1件も仕事をしていないのにテストの依頼がきました。
しかも、以前受けた内容に近い。
どうやら似たような仕事を違う担当が割り振っている?ようです。
しかし、内容は以前とはまるで別次元の内容でした。
APPENの書き起こし音声が何かと怖い
送られてきたメールの音声をダウンロードすると30個ほどの音声ファイルがありました。
聞いてみて驚きました。
まるで盗聴しているかのような誰か分からない日本人の話し声やテレビの音が聞こえてきたのです。
日本語の音声が必要な仕事依頼もありますが、明らかに仕事で依頼した声とは考えられない。
なぜなら子供や赤ちゃんの泣き声や話し声も入っていたからです。
建物内の音声なのは反響からそうだと思います。
ちょっと書けない男女の声もありましたからね。
音声書き起こしテストはガイドライン必須
音声を書き起こすのですが、メールに付属されているガイドラインを読まないと特別ルールすぎて常識がまったく通じない内容。
例:人の声以外の音が入っていたら書き起こしてはいけない
なんで人の声以外の音ファイルが入っているのか不思議でした。
そして、テストをガイドラインに従って書き起こしたら採点らしき画像が出てきました。
音声書き起こしのテスト結果
中国語なのでなんとなくしか意味が分かりませんが・・・恐らくテストを受けた人数と僕の順位だと思います。
369人中367位
ガイドラインに従って書き起こしたはずなのに間違いだらけで、何が間違いか解答を見てもお手上げ。
なぜなら人の声以外の音は書き起こししないはずなのに、解答は書き起こし対象になっている。
テストの結果で仕事のオファーが決まるらしいので、まず無理でしょう。
しかし、日本も中国のSNSやアプリの規制を始める動きをする中でAPPENの仕事は中国のSNSを登録する必要もあるので情報の流出というのはある程度覚悟して仕事の依頼を受けた方がいいかもしれませんね。
僕の個人情報なんて、なんの価値もありませんが。
APPENの在宅ワークの道のりが険しい・・・僕だけ?
前回のAPPEN記事は→APPENで待望のInstagramの仕事依頼
次のAPPEN記事は→APPENからプロジェクトの調査依頼
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