APPENからの思わせぶりなメール

2020年5月21日2020年5月30日

Ticketと書かれたメール

2つの仕事は依頼待ちで4つの仕事は審査中という状況です。
そんな中、今日APPENからメールが届きました。
依頼待ちのプロジェクトで、Ticketと数字が書かれた題名だったので仕事の依頼だと思いました。
仕事中だったので、スマホで翻訳するより家でと思い今に至るわけです。

APPENからのメールの内容

こんにちは！

Vistulaプロジェクトに参加しているため、このメールをお送りしています。
あなたを念頭に置いて設計された新しいリソースを共有できることを嬉しく思います。
Vistulaのよくある質問のページは劇的に拡張されており、共通のニーズ、興味、そして時折混乱への対応を提供しています。

この知識のリポジトリにアクセスするには、プロジェクトページに移動して[Vistula]をクリックすると、Vistulaプロジェクトページが表示されます。
ここにVistula FAQへのリンクが表示されます。
参考までにページにもリンクしました。
どうぞよろしく
お願いいたします。
Vistula管理チーム

結果としては仕事の依頼ではなく質問ページの質が向上したよという案内でした。

今日もAPPENの仕事は増えていて、気持ちとしては仕事ができる機会を増やす為にも自分の能力で可能な範囲の仕事を全て申請するというのが良さそうにも思いますが、プロフィールを審査対象にしているということが先日分かりましたので同時進行をいくつも掛け持つというのは仕事を依頼する側も見ているんじゃないかと迷っています。

僕より能力が高い人はすでに仕事をしているかもしれませんね。
何の能力もない自分に仕事の依頼が来て報酬が入る所まで書きたいのです・・・

前回のAPPEN記事は→APPENの初仕事までの道のりは長い

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