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派遣を辞めるまで後95日

2020年6月9日

自粛中の外食で見た光景

休日の過ごし方として、洗濯をして掃除をして洗車をして自分のするべきことに向き合おうと計画をしていました。
そこに突発の外食のお誘いがあり断る理由もないので外食へ。
ギャンブルで勝ったからという理由でした。
ギャンブルで勝てるようなご時世ではないと思っていましたが、勝てるようです。
店内には、コロナなど過去の様な沢山のお客様と子供連れで賑わっていました。
隣も座り対面も座り、いつもと変わらない店内。
恐らく10代の女性の集団は入店前もマスクも付けてない。
今は10代でも真っ赤な口紅を塗るんだなぁ。
外食が終わり、結局いつもと同じ休日を過ごしている。
今優先するのは外食じゃないのに何をやっているのか・・・

貧乏YouTuberという職業

今日はプロポーズの日というらしいです。
きっと沢山の人達が幸せな時を過ごしているのでしょう。
一方で、失業して仕事がないという人達も存在します。
最近、自分のプライベートを動画にして投稿するYouTuberが増えています。
その中でも貧乏や失業など共感が集まりやすいジャンルが多い気がします。
僕の仕事のような工場の派遣という動画もありました。
そのチャンネル登録者と再生回数で十分な収入になっている貧乏YouTuberもいます。
もはや貧乏や失業などのマイナスと思われることが職業のカテゴリーにまでなっている。
そして、その動画のコメント欄が優しい気がします。
動画の視聴が収入の応援になるという仕組みがそうさせるのでしょうか。
貧乏や失業という環境が同じという人達が視聴者に多いというのは、時代を映してる気がします。
しかし、同じ環境でもYouTuberは自分のプライベートを売る覚悟をして動画を撮り編集してという作業をしていることから見ている視聴者と同じではないと僕は思う。

仕事はまったくないわけではない。
求人広告を見れば新しい仕事やいつも載っている仕事まで選ばなければ様々にある。
YouTuberという仕事は自己完結ができてソーシャルディスタンスも守れて新しい生活様式にピッタリな仕事だと思う。
芸能人も沢山YouTuberになっているが、一般人のYouTuberの方でも登録者や再生回数が多い人が沢山いるので公平な仕事場だと思う。
もし僕がYouTuberになるとしたら、こんなダメダメな僕でも起業して素敵な奥様を迎え入れることができた時かなぁ・・・
今日も妄想だけして夜が更けていく・・・

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