スポンサーリンク




本業と副業を両立している人の上手い例の裏側

よく紹介されてるコンビニバイトの裏側

コンビニで副業してる人の理想の例

昼間は会社員として働いているので、副業は夜勤が中心です。
仕事の後にバイトに行くのがしんどいと思う時もありますが、本業の休日前にシフトを入れるようにして、体への負担を減らす工夫をしています。
週1回の勤務でもOKなので、本業への支障はありません。
また、昼間働く会社からバイト先までの通勤がラクなのも続けられる理由です。
コンビニは店舗数が多く、駅や住宅地などさまざまな場所にあるため、私は自宅から会社までの通勤経路内の店舗を選びました。
そうやってバイトで稼いだお金は、海外旅行などの楽しみに使っているので、副業を始めてからプライベートも充実しています。

お悩み太郎の実体験

まず、本業が営業職だったので予測不能なトラブルで遅刻ということがありました。
週1日だけという募集は少なく、コンビニは休日や祝日に忙しくなることから出勤依頼が土日祝で稼いだお金で海外旅行をする時間はありませんでした。
いつしか、本業の疲れを癒す休日が忙しいコンビニの仕事に追われるようになり疲れが翌日に残り思いっきり本業に支障が出ました。
会議中に気が付いたら寝てしまい、隣の人に足を踏まれて起こされたほどです。
上記の人のように働くのは理想ですが、コンビニのオーナーもいかに一人の人件費で多くの仕事を頼むかを考えています。
少し嫌われるくらい融通が利かないくらいじゃないと上記のような働き方は想像できません。僕は。
ちなみに副業者の大半が「月額5万円未満の収入」らしいです。
僕も、そのくらいだったような・・・
旅行ではなく無理して購入した車のローン返済に充ててました。
その車も今は・・・