APPENで仕事が貰える人と貰えない人の差

2021年2月6日2021年2月13日

APPENをTwitterで検索してみた

今日、新しい仕事がないかアカウントページにログインしようとしたら

502 Bad Gateway

と表示されてしばらく入れませんでした。

意味を調べたら
集中したアクセスによる負荷が原因でページにアクセスできなくなるエラー
らしいです。

日本でもコロナの影響でAPPENの在宅ワークが増えてきているのかも。

そこで、APPENをしている世界の方々の呟きを見てみようとTwitterで検索してみました。

すると、海外の人のコメントを翻訳してみたら色々興味深い内容が・・・

APPENは仕事の評価を厳しくやっている

ある方の呟きを翻訳したらこんなことが書かれてありました。

提供する仕事の質が低いと次の仕事に影響する

履歴書は重要

仕事の提供する量が守れなかったり品質が低いと仕事から外されるのは承知していました。

僕はガイドラインを見ながら少しでも高品質な仕事を意識していましたが・・・

意味が微妙に違う翻訳で間違った回答を参考にしてしまった

そんな可能性もあるのかと。

今まで関わった仕事で報酬が貰えなかったことはありません。
しかし、低品質の仕事だったかもしれません。

仕事に対する品質の評価は返ってきませんので。

やはり、学歴と職歴で翻訳やIT関連の仕事に就いている人が採用されやすいのは事実みたいですね。
当然、それだけのスキルを身に着ける投資を自分にしているので高品質な仕事が期待されます。

僕は低学歴なので日本語に翻訳してあるガイドラインをサポートにお願いしている最中です。
学力がないなら、なんとか絞り出した機転で勝負するしかないのです。

APPENはサクッと稼げる！の事実

APPEN関係の記事でよく見る文章を自分の体験に置き換えてみました。

サクッとすき間時間に稼げます
→仕事にもよりますが全て英語で時間も決められていて調べることもあるのでサクッとできる人は高学歴

大学生や主婦でも大丈夫
→僕でも仕事はできたので努力次第だと思うが高学歴なら問題なし

スマホで簡単
→最新のパソコンじゃないと処理が重くて仕事にならないこともあります
スマホで仕事もしましたが当然全て英語で僕は簡単ではなかった。
スマホの処理が重いとどうにもならないので、最新のスマホで高学歴なら簡単に感じる仕事もあると思う。

僕的な結論・・・

高学歴に勝るものなし

最新のスマホなんて当たり前

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