スポンサーリンク




在宅勤務に向いてるらしい転職サイト

在宅勤務を視野に入れた転職

GW(ガマンウィーク)も3日目を迎えました。
今日から5月ということですが、緊急事態宣言の延長でまだまだ不況の余波は続きそうです。
今から転職を考えている人は在宅ということも視野に入れているのではないでしょうか。
僕なりに在宅に向いてるらしい転職サイトをまとめました。

在宅勤務可の求人は出社を伴う勤務と比べると、圧倒的に数が少ないと言わざるを得ません。
限られた求人数の中から在宅勤務可の求人に出合うのは至難の業ですし、仮に偶然出合えたとしても同じように在宅勤務を希望している人の応募が殺到する可能性があります。
「在宅勤務」のような特定の条件で仕事を探すには、できるだけ多くの求人にあたっておく必要があります。
僕も記事でも紹介している在宅に仕事登録しているんですが、本当に仕事の依頼がないですね。

必要とされるPCスキルを身に着けておく在宅勤務では、ビジネスで必要とされることが多いExcel・Wordだけではなく、インターネットの知識やメールの送受信、コミュニケーションツールの活用も求められます。
多種多様なツールを使いこなせるようにし、万が一トラブルがあった際にも、ある程度自分で対処することができると良いでしょう。
たとえばインターネットに接続できなくなってしまった場合の対処法だけではなく、万が一の際にスマートフォンでテザリングを使えるようにしておくのも重要です。
未経験の場合には徐々に慣らしていく在宅勤務の経験がない場合には、転職後いきなり在宅勤務ではなく、仕事を覚えてから徐々に在宅勤務に移行するのがお勧めです。
在宅勤務にありがちな、コミュニケーションや仕事の引継ぎといった問題をクリアすることができます。
もし、今の仕事でネットの操作で不安があるなら同僚に聞いて覚えた方がいいです。
今、上司でもパソコンの操作に追いついてないと仕事ができないそうです。

キャリコネ転職

キャリコネ転職は、どこよりも信頼できる求人情報の提供にがモットー。
キャリコネ転職の求人情報は、入社後の自分が「どんな仕事をするのか?」「どんな人とはたらくのか?」「どういう環境ではたらくのか?」がわかるオンリーワンな構成で、入社前後のギャップを最少化したいという考え。
すべての転職希望者のために、どこよりも信用できる求人情報を。
キャリコネ転職が目指す、理想的な転職サイトのカタチ。
求人情報の内容に相違があったり、入社後に判明した場合はお問い合わせより対応してもらえるらしい。

応募するかを悩んだ時は、「(気になる)」を活用。
「(気になる)」すると、あなたの興味が企業にも伝わり、あなたのレジュメを見てくれる可能性が高まる。
逆に企業から「(気になる)」された場合、あなたの登録情報に関心を持っていることを意味する。
あなたがその企業に興味があるなら、レジュメの項目を充実させて応募。
なお、あなたも企業も「(気になる)」すると「両想い」状態となり、相性はバッチリ。
応募後の書類選考通過の可能性が高いことを意味しますので、レジュメを充実させて応募。

doda

在宅勤務を希望しているという事実だけでなく、なぜ在宅勤務なのか、今後のキャリアプランをどのように考えているのかといった点も含めて、しっかりと理解した上でサポートして欲しい人は、dodaを利用するといいらしい。
dodaは転職サイトと転職エージェントが一体となったサービス。
国内トップレベルと言われるdodaの求人数の中から、在宅勤務希望者を募集している企業が運よく見つかるかも。
はじめは出社するスタイルからスタートしたとしても、将来的に在宅勤務が可能になるケースも存在する。
こうした情報は表立って求人に書かれていないことも多いため、プロのキャリアアドバイザーが企業の採用担当者と直接話して掴んでくる情報が頼りになる。

出社が必要な勤務体制から在宅勤務になることによって、自由度が増すのは事実です。
ところが同時に「在宅勤務ならでは」の制約が出てくることも覚悟しておく必要があります。
在宅勤務は「自由ばかり」でもないのです。
そういったメリットとデメリットをしっかりと理解した上で、理想のワークスタイルを手にしたいという強い目的意識を持って転職活動に取り組むことで、在宅勤務を実現するチャンスをつかむことができるようになると思います。

今までの記事一覧はこちら

魅力的なブログがたくさんあります☆
ブログランキング・にほんブログ村へ