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転職を辞めた面接官の対応

2020年1月13日

面接官からの嫌な質問例

●こちらから質問する時間を与えてもらえなかった(20代/男性)
向こうが聞きたいことを聞くばかりで、こちらが気になっていることは何も聞いてもらえなかった。
入社後もこんな風に自分の意見ばかり押し通してくるのかなと思うと、あまり入りたいとは思えなくなってしまった。

●「それを聞いてどうするの?」と思うような下らない質問をされた(20代/女性)
恋人の有無や週末の過ごし方など、仕事とは関係ないようなプライベートのことばかり聞かれて、途中から嫌気が差しました。
面接中に「落ちてもいいから早く帰りたい」と思ったのは、これが初めての経験でとても不快でした。

●話を聞いている素振りがなかった(40代/男性)
面接官の態度が終始悪く、こちらが話をしていてもメモをするばかりで“会話”をする気がないなと思った。
圧迫面接なのか採用する気がないのかはわからないが、なぜこの人が面接官をしているのかとても疑問に思い、残念だった。

●面接の時間に遅れてきたのに、謝罪もなかった(30代/女性)
当日、時間通りに行ったにも関わらず、先方の都合で30分ほど待たされた。
遅れてきたのに謝罪をすることもなく、忙しいのかは知らないが早く面接を終わらせようとしているのが見え見えだった。

このような態度の人が働いている環境では苦労するのが見え見えなので、入社する前に分かってよかったと潔く断ろう。