福利厚生は聞くべきか?
福利厚生を聞くのは避けるべき
逆質問でいきなり福利厚生を聞くのは避けるべきです。
なぜなら、面接官に「福利厚生だけが目当てで転職しようとしているのだろうか」と思われてしまうリスクがあるからです。
実際に、正直に答えすぎてお見送りにされているという転職者が多い傾向にありました。
そのまま答えるだけ、ただ一問一答形式での質問をするだけでは高確率で落ちてしまいます。
そもそも面接とは、転職者が企業に向いているか、活躍してくれるのか、その判断をするためにおこなっています。
転職者をさらに知っていくために、いくつかの質問をしているんです。
だからこそ、判断材料にされているという意識を持つことが重要なんです。
主体的に工夫をして逆質問をするのがベストだと言えます。

30代後半のハケンの男&在宅ワーカー見習い
会社員を13年勤めて役職に就くもプレッシャーから鬱になり起業を試みるも失敗。
借金を返しながら実家で暮らしている彼女いない歴13年の積んだ系。
彼女がいた時の自分はヒモだったのに真面目に働いている今の方が圧倒的にモテない。
悩みながらでも自分にとっての価値ある人生を追及中。
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